陸新聞
2011年10月22日土曜日
映画を見に行った。
今日の昼から文化交流センターで山田監督の映画を見に富中生が招待されました。
その映画の題名は、「十五才」でした。
その話の内容は15歳の少年が家出をして、夢だった縄文杉に会いにいくと言うストーリーだけど、
ただいきなり会いに行くのではなくお金を持っていないので大型トラックの運転手の人たちに助けられてやっと縄文杉に会いに行くことができたが、山で道に迷い幸い出口に出られて最後に家族の元へ帰ると言うすばらしい映画だったので楽しかったです。
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